毛穴のケア
毛穴ケアって普段どうしているでしょうか。汚くて目立つ毛穴は嫌、とは思っていても、実際毛穴ケアとなると何もしていない方、何をしていいのかわからない方も多いかと思います。でもご自分でできる毛穴ケアは、案外基本的で簡単なものばかりです。
まず、何より大切なのは洗顔です。ただ、一番間違ったケアをしがちなのもこの洗顔。洗顔は毛穴の開きや黒ずみの原因となる皮脂や、古くなった角質を落とし、肌を清潔な状態に保つために行います。けれどこの皮脂や角質は、肌にとって必要不可欠なものでもあるのです。
また、汚れを落とすことばかりに執着し、ごしごしと洗っては肌荒れの原因となってしまいます。優しく、けれど丁寧な洗顔を意識しましょう。洗顔後に顔を拭くタオルもやわらかいものを使用し、優しく拭くように気をつけてみてください。
そしてその後の保湿も忘れずに。化粧水はコラーゲン配合のものを使うことで、毛穴の引き締めに効果が望めます。乳液やクリームなどは、脂分が多すぎないものを選ぶようにするといいでしょう。けれど肌には多すぎず少なすぎず、適度な皮脂が必要ですから、乾燥肌の方や冬などの乾燥する季節など、その状況によっての判断が必要です。
また、バランスのよい食事を摂ること、しっかりと夜に快眠すること、適度な運動をすることなど、日常的な習慣もきれいな肌を作る一つの要素です。毛穴ケアも兼ねて健康的な生活を心がけることは、様々な病気やトラブルの予防にもなるでしょう。
洗顔はスキンケアの基本
毛穴につまってしまった汚れ、また毛穴の黒ずみなどは、簡単にはとれないものです。
しかしながらこすってしまうと、肌にダメージがついて、毛穴が目立ってしまい、毛穴の引き締めも困難になります。
十分に丁寧に洗顔を行い、肌に対するダメージを最大限抑えることが大切です。
洗顔の基本ができると、その後の肌ケアの効果もアップし、毛穴の状態に変化が出てきますよ。
A 最初に、きれいに手を洗って顔を洗います。
人肌よりちょっと低い程度のぬるま湯(約30度くらい)が適当です。
B 十分に洗顔料を泡立てて、洗顔に適した(弾力のある)泡をつくります。
泡立てが苦手な人は、泡立てネットを使用すると簡単に弾力のある泡がつくれます。
C 泡を肌に付け、優しく泡をころがすように洗います。
泡は、ころがりながら汚れを次々と吸着しますので、こする必要は全くありません。
弾力のある泡が肌の上に壁をつくりますので こすれないのですよね。
毛穴の黒ずみを気にしている方は、手で泡の上から振動させると、黒ずみが取れてスッキリします。
D 髪の生え際や鼻のくぼみ、あごなどにすすぎ残しがないように、すすぎは丁寧にぬかりなくするように気をつけましょう。
E やさしくたたくように、清潔なタオルで水分を吸いとります。
丁寧に洗顔しても、ゴシゴシとタオルでふき取っては、すべての努力が水の泡になります。
丁寧に毎日クレンジングをすることが 角栓予防にも効果的なのです。
クレンジングだけではなかなか落ちない角栓や、小鼻の凹凸には、ワンランク上の角質ケアが必要です。